【25卒・26卒】面接官が好感を持つ新卒向け逆質問例!アニメ業界編

就活の面接、特にアニメ業界を目指す新卒生にとっては、かなり特別な瞬間ですよね。あなたが「原画を描くのが好きです」「3DCGが得意です」なんて自己PRをした後、必ずやってくるのが「何か質問はありますか?」という逆質問の時間。この瞬間が、実は面接の合否のカギを握っていることを知っていますか?

逆質問は、ただ質問をするだけではなく、あなた自身の興味や意欲をしっかりと伝えるチャンスです。そして、ちょっとした工夫で面接官に「お、しっかり考えてるな」「この子は他と違う」と思ってもらえるんです。そこで今回は、アニメ業界の各職種別に、面接官が好感を持つ逆質問例をお届けします!

目次

逆質問が重要な理由

逆質問は、面接の最後にあるおまけのように思われがちですが、実際はそうではありません。逆質問こそが、あなたの興味や熱意、さらにその職種や会社への理解を深める場です。特にアニメ業界では、クリエイティブな視点やチームワークの重要性が問われるため、逆質問を通じて「自分の考え」や「質問の意図」を伝えることで、相手に深い印象を与えることができるんです。

逆質問の基本的な考え方

「逆質問で何を聞くべきかわからない…」と不安になる人も多いと思いますが、基本的な考え方としては、以下のポイントを押さえましょう。

  • 自分の考えを伝える – ただ「どうですか?」と聞くのではなく、「私はこう思いますが、この点についてどうお考えですか?」と前提を伝えることで、質問の意図がクリアになります。
  • 相手に興味を持つ – 面接官は、あなたの会社に対する興味を知りたがっています。自分がその職場で働く姿をイメージし、具体的な質問をしましょう。
  • 質問の深さを考える – 面接官がすぐに答えられるような簡単な質問ではなく、少し考えさせるような質問をすることで、あなたの思考の深さを示せます。
  • 面接官によって質問を変える 面接官の年次、役職、職種によって、質問を変える方がよいです。たとえば、最終面接で社長が面接官の場合は、会社の方針などについて聞けると効果的です。

では、職種ごとの具体的な逆質問例を見ていきましょう!

作画(原画・動画)職向けの逆質問例

①「作品ごとに作画スタイルの違いを感じますが、どのように自分の描き方を作品に合わせて調整するのがベストなのでしょうか?」

ポイント

自分のスキルをさらに成長させたいという意欲を示しつつ、会社の作画スタイルに対する適応力を強調する質問です。面接官は、あなたがどのようにチームの一員として柔軟に対応できるかを評価するでしょう。

②「私はまだアクションシーンが苦手ですが、御社の作品ではそういった場面が多いです。苦手を克服するために取り組んだ方がいい練習方法はありますか?」

ポイント

弱点を克服したいという前向きな姿勢が伝わり、会社の作画指導方法や学べる環境についても知ることができる質問です。

制作進行職向けの逆質問例

①「他社に比べ、御社の制作進行はどのように異なる点があるとお考えでしょうか?その違いを意識して仕事に取り組む際に心がけるべきことはありますか?」

ポイント

制作進行の職務の重要性を理解し、他社との違いを知ろうとする姿勢が高く評価されます。また、会社独自の進行管理のスタイルを学ぶ意欲があることが伝わります。

②「制作進行は、どうしてもタスクが重なりがちだと思いますが、効率的に業務を進めるために現場で工夫されていることは何でしょうか?」

ポイント

業務の大変さを理解しつつ、効率よく働くための工夫に興味を持っていることを示すことで、業務への適応力と学習意欲が伝わります。

撮影職向けの逆質問例

①「御社の作品では、どのようにカメラワークやエフェクトを工夫されているのか興味があります。個々の担当者がアイデアを出す機会はあるのでしょうか?」

ポイント

撮影技術に興味があることを伝えながら、クリエイティブなアイデアが活かせる職場かどうかを知ることができる質問です。

②「私はまだエフェクト作成の経験が浅いですが、貴社では新人に対してどのような教育や指導が行われていますか?」

ポイント

自分のスキルに対する謙虚さと、それを伸ばすための意欲を示す質問。面接官に、自社で成長したいという強い意思を感じてもらえます。ただし、会社の研修におんぶに抱っこの姿勢が強いと依存心が強いと思われるリスクもあるので、自分でもスキルを磨く意欲を示せるとよいです。

3DCG職向けの逆質問例

①「御社の3DCGは他社に比べてリアルな質感が特徴的と思いますが、私の表現力をさらに向上させるために、どのようなスキルを磨くと効果的でしょうか?」

ポイント

会社の強みを理解し、その技術をさらに向上させるために何が必要かを質問することで、向上心をアピールします。

②「私はキャラクターのモデリングが得意ですが、貴社のプロジェクトではどのようにキャラクターの表情や動きを作り込むのが理想的ですか?」

ポイント

自分の強みを前提にしつつ、その強みを活かす具体的な方法を知ろうとする姿勢が、積極的な学びの意欲を示します。

美術背景職向けの逆質問例

①「御社の作品では背景が作品の雰囲気を大きく左右していると感じますが、そういった背景デザインを決める際に意識されていることは何でしょうか?」

ポイント

作品の世界観に対する理解と、それを支える背景美術の重要性を理解していることが伝わる質問です。

②「背景デザインのアイデアを出す際に、チームでどのように意見交換をされているのでしょうか?個々の提案がどのように反映されるのか興味があります。」

ポイント

チームワークや協力作業に興味を持っていることが伝わり、チームでのクリエイティブなやり取りに対する積極性を感じさせます。

事務職向けの逆質問例

①「アニメ業界の事務職は他の業界と少し異なる部分もあると思いますが、特に重要視されるスキルや業務の特徴はありますか?」

ポイント

業界特有の業務内容に対する理解を深めようとする姿勢をアピールし、事務職の価値を高めるためのスキルを知ろうとしています。

②「複数のプロジェクトが同時進行する中で、事務職としての優先順位の付け方や、特に気をつけている点は何でしょうか?」

ポイント

マルチタスク能力や、業務の効率化に関心を持っていることを伝え、実務に直結した質問で自分の適性をアピールできます。

どの職種でも使えるアニメ業界の逆質問集

どの職種にも応用できる逆質問例を紹介します。



①「アニメ制作の過程で、最も大きなチャレンジはどの部分だとお考えですか?その課題を乗り越えるためにチームとして意識されていることは何でしょうか?」

ポイント

この質問は、アニメ業界の全体的な流れやプロジェクトの進行に対する理解を深めるためのものです。また、チームワークや問題解決の方法に興味があることをアピールでき、制作現場でどのような課題に直面するかについても学ぶ姿勢を示します。


②「現在、アニメ業界全体で注目されている技術やトレンドはありますか?それが御社の制作にどのような影響を与えているのでしょうか?」

ポイント

業界全体の変化や技術的なトレンドに関心があることを示し、最新技術や業界の未来に対する意識が高いことをアピールできます。特にデジタル化や3DCGの進展など、業界がどのように進化しているかを知る手がかりになります。


③「新人が成長するために最も重要だとされるスキルや心構えは何ですか?御社では新人の育成にどのようなサポートがありますか?」

ポイント

新人としての成長に強い関心を持っていることを伝えることで、学ぶ意欲や成長したいという気持ちを強調できます。また、会社がどのように新人をサポートするのかを確認することで、働きやすい環境を見極める材料になります。


④「御社で長期的に働くにあたり、社員がキャリアアップを実現するためのサポートやキャリアパスについて教えていただけますか?」

ポイント

この質問は、長期的なキャリアビジョンを持っていることを示します。面接官に対して「この会社で長く働きたい」という意思を伝えると同時に、キャリアアップの機会があるかどうかを確認することができます。


⑤「アニメ業界は非常に忙しいイメージがありますが、御社では働きやすさを保つためにどのような取り組みをされていますか?」

ポイント

ワークライフバランスに対する関心を示しつつ、会社がどのようにスタッフの働きやすさを確保しているかを知ることができます。業界の過酷な労働環境が気になりつつも、具体的な改善策を探る姿勢が伝わります。

この逆質問は攻めすぎな感がありますね・・・。自分には無理かも


⑥「御社の作品には、他社にない魅力や特徴があると思いますが、社内で特に重視されているクリエイティブな要素や方針はありますか?」

ポイント

会社の作品作りにおける独自性やこだわりに関心を持っていることを示します。特に、面接官に自社の強みを語らせることで、その会社ならではの価値観を知るチャンスです。


⑦「業界全体がどんどんデジタル化していると思いますが、御社ではアナログとデジタルの技術をどのように使い分けているのでしょうか?」

ポイント

デジタルとアナログ技術が共存するアニメ業界の現状を踏まえ、両者のバランスに興味を持っていることを示す質問です。技術的な知識を深めつつ、会社がどのような技術戦略を取っているかを知ることができます。


⑧「今後のアニメ制作において、海外市場や配信プラットフォームの影響が大きくなると思いますが、御社ではそれにどう対応されていますか?」

ポイント

アニメ業界のグローバル化に対する関心を示し、会社が海外展開や配信プラットフォームにどう対応しているかを聞くことで、業界の未来を見据えた質問ができます。

元請け大手にはよさそうですが、小規模のアニメ協力会社の面接では不向きかも


⑨ 「今までのプロジェクトで一番大きな成功や達成感を感じた瞬間は何ですか?その経験を今後の制作にも活かすことができていますか?」

ポイント

会社の成功体験やプロジェクトの達成感について尋ねることで、面接官に自分の経験を語らせるとともに、会社の価値観や目標への姿勢を学べる質問です。


⑩「アニメ業界は変化が激しいと感じますが、今後の業界の動向に合わせて会社が目指している方向性を教えていただけますか?」

ポイント

業界の変化に対応する姿勢を示し、会社の将来ビジョンに対する理解を深めることができる質問です。将来の業界における自社の立ち位置を知ることができます。

この質問は最終面接で使えそう


⑪御社のプロジェクトはチームで進められると思いますが、社員間のコミュニケーションで特に大事にされている点はありますか?」

ポイント

チームワークやコミュニケーションに対する関心を示し、社内の雰囲気やコミュニケーションの取り方について知ることができる質問です。


⑫「業界の中で、御社が大切にされている独自の価値観やポリシーは何でしょうか?」

ポイント

会社の文化や価値観に対する関心を示し、その会社ならではの強みや哲学を知ることができます。これにより、あなたがその文化に合うかどうかも見極めやすくなります。


⑬「アニメ業界では締め切りがタイトなことが多いと思いますが、その中でクリエイティブさを保つための工夫は何かされていますか?」

ポイント

業界特有の忙しさを理解した上で、クリエイティブな作業に対する意欲を示します。会社の制作スタイルや工夫について知るきっかけにもなります。


⑭「新人でも企画や意見を出すチャンスがあると伺いましたが、どのような場面でそのような機会が設けられているのでしょうか?」

ポイント

新人でも積極的に意見を出したいという意欲をアピールしつつ、具体的なチャンスや場面について知ることができる質問です。


⑮「御社では、国内外の競争が激しいアニメ業界の中で、競争力をどのように維持・強化に取り組まれていますか?」

ポイント

業界全体の競争の中で、会社がどのような戦略を取っているのかを知るための質問。面接官に会社の競争力を説明させることで、企業の強みを理解できます。


これらの逆質問例を活用することで、あなたの業界に対する理解や会社への関心をアピールすることができます。特にアニメ業界はクリエイティブな面が多いため、独自の視点や興味をうまく伝えることで、面接官に強い印象を残せるでしょう。

そのまま使うというより、ある程度は会社のこと調べて柔軟に言い方を変えた方がいいかなと思います

逆質問の際のポイント

自分の考えを伝えることが評価されやすい理由

逆質問はただの質問ではなく、自分の考えを伝える絶好のチャンスです。「私はこう考えていますが、どう思いますか?」という形にすることで、あなた自身の思考力や業界理解が自然と面接官に伝わります。

質問の意図をクリアにする工夫

質問をする際は、質問の背景をしっかり説明することで、相手に意図が伝わりやすくなります。質問の前に、「私はこの部分に興味があります」とか「自分の経験と関連して…」といったフレーズを使ってみましょう。

締めくくりの逆質問で面接官に与える印象

逆質問は面接の終盤に来ることが多いですが、そこでの印象が最終的な評価に大きく影響します。あなたが面接全体を通してどれだけ真剣に取り組んでいたか、面接官が感じ取る瞬間です。

その会社が手掛けている作品を具体的にあげる

志望動機や自己PRのときと同じように、逆質問でも会社が過去に手掛けた作品や現在進行形で制作している作品を例にして質問すると、その会社に対する興味関心を示すことができます。

作品はこちらの記事を参考にしてください

さすがにコレはだめ!!絶対に避けるべきNG逆質問例集

逆質問は面接での重要なチャンスですが、内容によっては逆効果になることもあります。特にアニメ業界では、業界の特殊な文化や労働環境を理解していない質問や、配慮に欠ける質問をすると、面接官に「準備不足」や「業界への理解が浅い」と思われることがあります。ここでは、逆質問として絶対に避けるべきNG質問例を紹介します。

働き方や社内の雰囲気などどうしても知りたいことがあれば、上手に(タイミングや聞き方)聞くことをおすすめします


NG①「残業はどれくらいありますか?早く帰ることはできますか?」

なぜNGか?

アニメ業界はタイトなスケジュールで進行することが多く、残業や長時間労働が避けられないことが一般的です。もちろん、働き方改革も進んでいますが、このような質問は「仕事に対する覚悟がない」「業界のリアルを理解していない」と受け取られる可能性があります。


NG②「御社は有名な作品を作っていますが、今後も人気作品を作り続ける予定ですか?」

なぜNGか?

アニメ制作は常に成功が約束されるわけではありません。人気作品を続けて作ることは非常に難しく、会社やスタッフの努力だけで決まるものでもありません。このような質問は、浅い理解や現実感のなさを示し、プロフェッショナリズムに欠けると判断されることがあります。


NG③「新卒で入社したらすぐにディレクターやプロデューサーのポジションに就くことはできますか?」

なぜNGか?

新卒で入社したばかりの社員が、すぐにディレクターやプロデューサーといった上級職に就くことは非常に稀です。こういった質問は、「業界のキャリアパスや経験の積み重ねの重要性を理解していない」と思われてしまいます。まずは基礎的な経験を積み、成長する意欲が重要です。


NG④「入社後、すぐに有名な作品に関われますか?」

なぜNGか?

有名な作品に関わりたいという願望は理解できますが、アニメ制作はチームで行われ、多くのプロジェクトがあります。すぐに有名作品に配属される保証はなく、この質問は「自分本位で、チームワークや会社全体のビジョンに興味がない」と受け取られかねません。


NG⑤「給料はどのくらい上がりますか?昇給のペースはどのようになっていますか?」

なぜNGか?

給料や昇給に関心があるのは当然ですが、面接の場で最初にこれを尋ねるのは「お金が第一優先」という印象を与える可能性があります。特にアニメ業界では、情熱やスキルの向上が重視される傾向が強いため、金銭的な話題は慎重に扱う必要があります。


NG⑥「副業は可能ですか?」

なぜNGか?

最近、副業が認められる企業も増えていますが、アニメ業界は特に忙しく、副業に時間を割けるほどの余裕がない場合が多いです。この質問をすると、「本業に集中する意欲が足りないのでは?」と疑われるかもしれません。もし副業が気になる場合は、内定後に確認するのが良いでしょう。


NG⑦: 「この会社でどれくらいの期間働いたら一人前と認められますか?転職のサポートはありますか?」

なぜNGか?

入社前に転職の話題を出すことは、当然ながら「この会社で長く働くつもりがないのでは?」という不信感を生む可能性があります。会社に対する長期的なコミットメントを見せるべき面接の場では避けるべき質問です。


NG⑧「いつでも有給休暇を使えますか?」

なぜNGか?

有給休暇の使用について聞くこと自体は問題ではありませんが、面接の段階でこの質問をすると、仕事に対する熱意が足りないように見えることがあります。特にアニメ業界では、納期が厳しい時期には休みが取りづらいこともあります。


NG⑨「他の部署に異動したい場合、どのくらいで異動が可能ですか?」

なぜNGか?

入社前から異動を前提にした質問をするのは、「最初の配属先に興味がない」と感じさせる可能性があります。まずは、配属された部署で経験を積み、スキルを向上させる姿勢が求められます。


NG⑩「コンプライアンスに問題があったと聞いたのですが、その対応はどうなっていますか?」

なぜNGか?

業界や企業に関するネガティブなニュースを面接で直接質問するのは非常にデリケートです。もし会社に関する懸念がある場合は、入社後に上司や人事担当者に確認するほうが適切です。


NG⑪「アニメ業界は厳しいと聞きますが、なぜこの会社に入社すべきなのでしょうか?」

なぜNGか?

この質問は挑発的に聞こえる可能性があり、面接官に対して無礼な印象を与えるかもしれません。アニメ業界の厳しさを認識するのは大切ですが、自分自身がどう貢献できるかを考えるべきです。

さすがにこの質問は会社にケンカ売ってますよね(笑)


NG⑫「どれくらいで昇進できますか?」

なぜNGか?

昇進に関心があるのは理解できますが、面接で最初にこれを質問するのは短期的な成功にばかり焦点を当てている印象を与えます。アニメ業界ではスキルや経験の積み重ねが重要であるため、焦りすぎた質問はマイナスになります。


NG⑬「新人がすぐにリーダーポジションに就くことは可能ですか?」

なぜNGか?

リーダーシップを取りたいという意欲は素晴らしいですが、新卒でいきなりリーダーになることは稀です。この質問は「現実的な経験の積み重ねの重要性を理解していない」と見られるかもしれません。


NG⑭「卒業後すぐに働かなくてはいけないですか?」

なぜNGか?

卒業後すぐに働く意欲がないように聞こえるため、非常にネガティブな印象を与える質問です。仕事に対して前向きな姿勢が求められる場で、このような質問は避けるべきです。

まあ卒業後すぐに働けない事情がある場合は別ですよね。そういう場合は、内定後にコッソリと人事担当者に相談しましょう


NG⑮「最短でいつ辞められますか?」

なぜNGか?

これは明らかに面接でしてはいけない質問です。会社に対する長期的なコミットメントがないことを示すため、絶対に避けましょう。

この質問する時点でその会社に入る気ないですよね(笑)

まとめ

逆質問は、あなた自身のスキルや意欲を強調し、面接官に好印象を与える重要なパートです。アニメ業界では特に、クリエイティブな視点やチームワークを評価されるため、逆質問の内容次第で大きなアピールになります。

アニメ業界全般で使える逆質問例は、職種に関わらず業界への理解を深め、面接官に好印象を与えるものが多いです。これらの質問は、あなたがアニメ業界で長期的に働きたいという熱意や、業界特有の課題への関心を示すことができます。

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この記事を書いた人

新卒で就職活動する学生さん向けに情報発信をしています。長年、企業で人事として仕事していました。特に8社で給与に関わる仕事を行った経験があるため、待遇面に関することは詳しいです。国家資格キャリアコンサルタントを取得しています。

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